2009年2月11日 (水)

RAID0 崩壊

やっちまいました(^^;) STRIPE RAID崩壊

 自室に置いてあるTV録画用タワーPCをリビングのノートからVNCでいじってたのですが、BIOSの更新が有るのを発見し、Windows上から更新できるツール使ってリモートで更新、そしてリブート。しばらく待てば、Windowsが起動してまたリモートでつながると思っていたのですが..遅い!

 自室に戻りブラックアウトしているマシンを発見。ああ、ICH9RがRAID設定からnon RAIDな設定に戻ってるのね。以前もこんなことあったっけな、とRAID設定に戻して再起動.....すると、RAID0の片方のドライブがRAID構成から外されている。非Raidで再起動がかかった時に何か管理領域に書き込みされてしまったのかも。(汗

 さて、このままあきらめてしまうのもしゃくなのでなんとか復旧に挑戦しましょう。方針としては、HDDのブートメニューのソフトですが、パーテションテーブルの編集機能もあるMBMなるソフトでパーテションの復活をもくろみます。

 Raidのボリュームとして認識していないとらちがあかないので、ひとまずRaid構成の情報を解除して再構成します。 この時点でパーテションはすべて解除されてしまい無領域な状態になります。

 最初のパーテションはOSインストールの領域確保の時に 40000 と入力した記憶があったので、ここから計算します。
パーテションのサイズは 40000x1024x1024 byte
HDDの1シリンダーのサイズはHead 63, 255sector, 512byte/sector を掛け合わせたもの
これでパーテションサイズを割ると 5099.3となります。確か切り捨てでまるめられているはずなので、1つめのパーテションは、5099シリンダー使っていることになります。

 フロッピーからMBMを起動して、editモードで計算した値を入力します。NTFSなのでパーテションの種類は 07のNTFSを選び、シリンダは 0から5098までと入力します。0からスタートなので、5099じゃなくて5098ですね。間違えやすいので気をつけねば。

 で、リブートしてみると....おお、見事にXPが起動しました。chkdskもエラーも出ずに通ります。気をよくして、ふたつめのw2kとdosのパーテションも値を計算して追加。無事にここまでは順調にいきました。問題は最後のデータパーテション。基本領域だったか拡張領域を作ってからパーテション作ったのか、そしてサイズも覚えていないんですよね。案の定、残り全部を基本領域なNTFSパーテションにしてみましたが、エラーがでて読めません。

 そこで Acronis Disk Director Suiteの登場デス。削除パーテションをクラスタスキャンして探し、復活してくれる昨日があるんですよね。で実行してみましたが...うまく見つけられない(笑 だめだこりゃ。

 で、最後に登場が FinalDataです。こいつはパーテションは復活してくれませんが、スキャンして見つけたファイルを他のドライブにコピーしてくれるソフトです。幸い、今回はパーテションが消えてから基本的にファイル操作はしていませんので、ほとんどのフィルが無事サルベージで来ました(^^;)

 ということで、無事復活。教訓としては、raid構成してるときはbios updateも気をつけねばってことと、パーテションテーブルのパラメータは紙に控えておくと楽 ですかねぇ。

2008年12月29日 (月)

楽天トラベルってまめにチェックした人だけ得するシステム?

年もあと数日になりました。これからも超マイペースでちょっとづつ更新していきましょう。

 最近は出張も家族旅行も宿泊を探すのにネット予約に頼ることが多くなりました。楽天トラベルはNIFTYで旅の窓口(だったっけな)頃からずっと使っているので、今でもまずここで探してみることが多いのですよね。さて、今回も家族で年末に宿泊しようと楽天トラベルでホテルを予約したときの話です。

 12月中旬に冬休みに宿泊するお宿を探さねばと某ホテルを予約。1箔2食付きのプランで\15667なり。他の候補はもうちょっと高いこともありましたし、仕方ないかと申し込みしました。

 そしてキャンセル料20%が発生する7日前に再びWEBページを確認して見ると、全く同じプランが\11335 になっていることに気付きショック(^^;)。 家族3人なので、差額はおよそ\13000なり。これって20%キャンセル料払ってでも、予約し直した方が安いってどうよ.....すっご~~~~~~~く損した気分になりますよね。

 確かに、部屋を空けておくくらいなら、赤字ぎりぎりでも客を泊めた方が良いのはわかります。直前格安プランなんてネットでもよく見かけますからね。早く予約押さえないと埋まりそうな場合等なら、最初は強気の値段設定で売っておき、売れ残れば後から徐々に値下げするってのは、他の商売でもよくあることでしょうから。

 でも、せめてもうちょっと直前に値下げするとか、全く別のプラン名にして安売りできないもんですかね。予約した日のちょっとした違いだけで、同じ日に同じサービスで、全然安い値段で泊まってる他のお客さんいるんだな、なんて思うと良い気分で泊まれないですよね。 しかも、(偶然かもしれんが)キャンセル料かかるようになる1週間くらい前にタイミング良く値下げするもんだから余計に......もうちょっと早く気付けばキャンセルして取り直すんだった~ とか思いますよね。

 で、このあたりの事情を問い合わせてみようと、FAQ等々を見ても、FAQで解決しないような場合の問い合わせ先なんてものは載ってないんですよね。ひょっとしたら、気付かれにくいように、どこかにひっそり掲載されてるのかもしれませんが...まぁ、元々そういうサービスを期待しちゃいないので、この点はそんなもんかと最初からあきらめていますけど。

 そこで、とりあえずホテルへ電話し、申し込みの確認メールに記載されている価格と、同じプランを今WEBで見てる値段がえらい違ってるんだけどどっちが正しいの?と丁寧に質問してみました(^^;) 
 すると、ちょっと調べてみますと受付の人が答え、しばらくして、「キャンセルなどが出た都合が値下げしたみたいですね。カード決済になってるみたいですから、こちらから値段変更の申請しておきます。」とのこと。

 とりあえず、損した気分にはならなかったですけど、これって気付いたから良かったもの、気付かなかった人は高い値段でそのままお金払ってるわけですよね。まぁ、契約したときに金額ですからと言われてしまえばそうなんでしょうけど...

 ということで、みなさんも楽天トラベルで宿泊するときは、予約してからもちょくちょく値段チェックした方が良いですよ。 最初は高めにふっかけられてるのかもしれませんからね。 (ってこれって、そんなんアタリマエヤン って言われそうですね(汗

2008年10月12日 (日)

古いAPTIVAに付属のスピーカー

Dscf0005Windows95の頃の IBM Aptivaにはたいそう立派なスピーカーが付属してました。こんなやつです。これ実は3組ほど使ってます。理由は音が良いから。低域も高域もおまけのスピーカーにしてはよく出てますし、音質も悪くないです。

外観はなんてことはないスピーカですが、そこそこ重くて、きちんとサランネットになってます。フロントにはヘッドホン端子と、バス、トレブルのトーンコントロールも付いてます。 電源は12Vで本来はAptiva本体の電源から直にもらってくるタイプでしたので、純正のACアダプタは存在しませんので、電源は適当に確保しなければなりません。 おそらく車の12Vバッテリーあたりに直結すれば、ノイズレス、負荷に対する変動も極小で一番良いんでしょうけど(^^;) 適当にACアダプタ見つけてきてお茶濁してます。ただ、やはり出来るだけ容量でかいヤツの方が良いですね。

Dscf0003Dscf0001 ネットを外すとこんな感じです。きちんと2WAYになってます。ウーファーのエッジはウレタンでしょうかね?保存状態が悪いと風化してそうなので要注意かもデスネ。

そしてネットの下にあるネジを外すと中身とご対面できます。マグネットが金属カバーに覆われているのは、AptivaのCRTモニターの横に置くことを想定しているため、防磁型になっているのでしょう。 そして黒いヒートシンクの下に隠れているパワーICも音の良い理由のひとつなんですね。PhilipsのTDA1552Qというカーステレオ用のICが使われています。比較的少ない外部部品でそこそこ音質の良いアンプが自作できるということで、Googleで検索してもけっこう、これを使って自作アンプを組まれている方がいらっしゃるみたいです。部品屋で買うと1個\800くらいするそうなんですが、おまけスピーカーに22Wx2chのパワーアンプ乗っけてるのってかなり贅沢ですよね。

適当にPC用のスピーカーを使っている方は、ジャンクコーナーでコレを見かけたら是非買ってみて下さい。お勧めです。

2008年7月26日 (土)

生オケ

今日は子供とコンサートに行ってきました。フルオケを生で聴くのって何年ぶりなんでしょうね。やっぱりええなぁ、またやりたいなぁ...

2008年6月13日 (金)

EeePC

知人にセットアップを頼まれたASUS の EeePCが手元にあります。最初は使い物になるのかいな?と思っていましたが、そこそこ使えますね。さすがに液晶の狭さだけはどうしようも無いですけど、4GのSSDもうまくソフトを入れればそれなりに使えそうですし、キーボードもまぁまぁです。

ただ、これって廃熱設計が今ひとつなのかキーボード全体がけっこう暖かくなります。長く使うと低温やけどになるんじゃないかしら。ま、少し前のSONY VAIO TYPE-Sはアッチッチの最悪でしたから、それよりはマシですけどね。

2008年6月 7日 (土)

DELL T105覚え書き

プライスプロテクション

 5月中旬にDELLのサイトを何気なく訪れた際にふと目にとまる。PowerEdge T105 Server \15,500 ?? ほっほ~えらい安いヤン。送料 \3000を入れても2万しないし...Opteron 1212 (2GHz), DDR2-667 ECC 512M, SATA 80GBか..ま値段考えたらこれでも十分かな。ただ、さすがにメモリーはこれだけではしょぼすぎだしDUAL CHANELで動かないので、\4200足して 512Mx2にして発注しました。

 そして、届いた明くる日にまたサイトを見てみると...うげげ 512Mx2 , SATA 160GBで \14,800になっている(;_;)

 この話を知人にしてみたところ、プライスプロテクションなるシステムがあることを教えてもらいました。おそらくそのキーワードでググルといろいろ情報が出てくると思いますが...さっそく適用できるか挑戦中(^^;)

動かしてみる

 さっそくMSDNから Windows Server 2008 STDをダウンロードして入れてみました。とくにややこしいこともなく普通にインストール完了。さっそくHyper-VやTS-remoteApp等をお試しです。おお、アプリケーションだけリモートからこんな感じなのね。

 XPやVISTAで使う分にはどないでしょうか...DELLでは、Windows系だとServer2003や2008しかサポートしてないのえ、XPやVISTAのドライバーはDELLからはダウンロードできないのですよね。 仕方ないので使用されているデバイスを調べて使えそうなドライバーを捜します。

 VGAは ATI ES1000なるもので、適当にググルとXPのドライバーンらすぐに見つかりますね。わいといろんなところで使われているみたいでそんなに困りませんでした。RN50ってキーワードで探しても見つかります。

 NICはBroadcomです。これBroadcomのサイトからNetXtreme Desktop/Mobileを選んでダウンロードしてくればOKです。

 あとは不明なデバイスが残りますがnForceのドライバーから適当に入れればOKです。面倒なのでsetup.exeからディスクコントローラーなど全部ってインストールしたら起動しなくなったので、必要なもんだけドライバーの更新から入れた方が無難かも。

性能は?

 およその消費電力ですが、Server2008を起動してアイドル状態で、57W、SuperPIをダブルで動かした状態で97W程度でした。 涼しい部屋で普通に運用してる分にはFANも派手に回らないでしょうから、それほど気にならないのではないでしょうか。

入ってたメモリーはこんな素性でした
Hynix Semiconductor Inc.  Hyundai HYMP564U72CP8-Y5
512 MB (1 rank, 4 banks)   DDR2 SDRAM Unbuffered DIMM
333 MHz 5-5-5-15  (CL-RCD-RP-RAS) / 20-35-3-5-3-3  (RC-RFC-RRD-WR-WTR-RTP)

 あまりいろいろ最近のベンチマークを知らないので(汗 昔ながらのHDBENCHとSuperPIだけ少々

★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
Processor    Opteron 1212 2GHz [family F model 3 step 3]
VideoCard   ATI ES1000                                    
Resolution  1280x1024 (32Bit color) 
Memory      1046,152 KByte 
OS          Windows NT 6.0 (Build: 6001) Service Pack 1 
   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
59563    92273  255882   196752   71315   124333          11
Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write   RRead  RWrite  Drive
     6400   1549    2216      11   58049   57560   21306   26042  C:\100MB
pi100万桁は 42secでした。

比較のために DELL9150 の場合です
★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
Processor   PentiumD 3GHz [family F model 6 step 2]
VideoCard   GeForce6600
Resolution  1280x1024 (32Bit color) 
Memory      3667,328 KByte 
OS          Windows NT 6.0 (Build: 6001) Service Pack 1 
   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
85881   188312  211576   310424  133785   259890          25
Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write   RRead  RWrite  Drive
     8705   7166    9893     100   83049   91022   17883   50097  C:\100MB
pi100万桁は 43secでした。
ちなみに、こちらは SATA 250x2 RAID1 になってまして、アイドルで105W、負荷100%だと158Wです(汗

 PenDと比べて実くろっくで 2/3でPIに関しては同程度の結果ですかね。

次はES1000がどの程度か見てみようと、PCIにGeForce4 MX 440を入れてみました。

★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
Resolution  1024x768 (32Bit color) 

VideoCard   NVIDIA GeForce4 MX 440 with AGP8X (Microsoft Corporation - XDDM)
DirectDraw Rectangle   Text Ellipse  BitBlt 
        37     24400   1906    6800     121 

VideoCard   ATI ES1000 (Microsoft Corporation - XDDM)   
DirectDraw Rectangle   Text Ellipse  BitBlt
        11    11528   1381    4636       6

VideoCard   ATI ES1000   (DLしたドライバー)
DirectDraw Rectangle   Text Ellipse  BitBlt 
        11     10543   1378    4496       6 

VISTA x86での比較ですがPCIのMX440に全然勝てません(笑 ま、鯖で2Dがとりあえず映ってれば良いという程度でしょうからこれで十分なんですけど、動画再生もかなりつらいですよ、これじゃ。当然、VISTAのAEROも動きませんからね(^^;)

不便な点

PS2コネクタありません。ま、最近のDELLは全部そうですけど

S1もS3もスタンバイは使えません。常時電源オン前提のサーバーですから、ACPI BIOSからそのファンクションが消えてるんですかね? 2008SVR X64, VISTA X86, XP X86いずれでもダメでした。 何かドライバー入れるかレジストリいじると使えるようになるのかなぁ。

ECCなDDR2しか受け付けませんので、安いバルクメモリーを買ってきて増設ってわけにはいきません。非ECCの倍くらいしますから、8Gも積みたいならその差額で本体の安い分が消えてしまいますので、最初から買う機種考えましょう。

PCIはひとつありますけど、3.3V専用です。たぶんPCI2.3ってやつなんでしょうね。ブランケットに近い方に切り込みが無い5V用は使えません。少し古いものはほとんど5V用ですので注意が必要です。 参考:http://www.wdic.org/w/TECH/PCI

サウンド有りません。PCIに少し古いサウンドカード余ってるからつけようと思っても、ほとんどは5V専用でしょうから...私も実は3.3V用のサウンドカードを探してみましたけど持ってませんでした(^^;) ですので、今は使っていなかったUSBオーディオデバイスをつないでみました。(時々黄色マーク付いて動かなくなるのはなんでだろうな)

電源から出てる内蔵デバイス用の電源コネクタはFDD用のミニと、SATAデバイス用のものしか出ていませんので、レガシー電源コネクタなDVD-R等をつけようとすると、電源コネクタ変換ケーブルが必要ですね。

2008年5月22日 (木)

iSCSI

せっかくVistaに iSCSIのイニシエーターが入っているので試してみたくなり、ターゲットで何かフリーのものが無いかなと探してみたところ、Windowsでは機能制限があるものの、Starwindなるソフトウエアがあることを、あちこち検索してみて知りました。 さっそく試しに入れてみましたけど、速いですね。

今まで、普通にギガビットイーサがオンボードのマザー同士でWindowsのファイル共有を使っている分には、せいぜい 1GBPSの20~30%程度しか速度出てませんでした。一方、iSCSIでマウントしたドライブにベンチマークなど実行してみると、ネットワークで70%近く(700MBPS)近く速度が出てます。

2000やXP用のイニシエーターは既にMSからダウンロード出来ますから、もうちょっと使い勝手の良いターゲットソフトがフリーで出ないですかねぇ。

2008年3月31日 (月)

カセットデッキ JVC TD-V711

   先日、某ハードオフで Victor TD-V711のジャンクを購入し修理にトライ。カセットデッキの修理はこれまで何台もやってるので適当にいじってみたところ、メカ関連の問題箇所は特に問題なく完了。

 ところが問題はここからで、テープが再生中に突如片側に寄りわかめ状になるトラブルが時々発生。 薄手のテープの最初の方で症状が出やすいので最初は、巻き取りか送りのトルクムラとか、ピンチローラーのずれ?とか疑ったのですが違いました...

 ヘッドの傾きです。わりとよく問題になるのはアジマスですが、アジマスはヘッドを真上から見て回転するような感じの調整です。ここで問題となってたのは、正面から見て向こう側に傾いてるか手前に傾いてるかデス。ダブルキャップスタンのデッキの場合、巻き取り側のキャップスタン速度を僅かに速くして、キャップスタン間でのテンションを出しているわけですが、ヘッドが傾いてると、低い側へ引っ張られてずれたってことみたいです。

 試行錯誤の末、この調整のツボがわかって、絶好調で動き出した矢先に、問題は起きました。ヘッドホンからの異常な発進音と振り切れるレベルメーター! こりゃやばかろうと思い電源をすぐに切りましたが後の祭りでした。 適当にメカを外して借り起き状態で調整していたのが問題で....ヘッドホン端子部分のフラットケーブル配線の出っ張り部分を曲げて短絡させてしまった模様。VCCが信号系統に流れ込んだんでしょうねぇ。その後、運ともすんとも音は出なくなりました。

 このままでは終われないので(^^;) もっとジャンクなV711を探してニコイチ復活しようと某オクで電源コード切れてます、動作未確認な品を\500で調達。何でも良いや適当に買ったのですが、届いたブツを見て違和感覚える。 ん? なんでサイドウッドついてるの? お! VICTORでなくてJVCってなってるわ(汗 そう、米国仕様のTD-V711でした。

Dscf0022_2  しかも調べてみたところ、故障箇所はテープが入ってるかをチェックするカセットホルダー丈夫のスイッチの接触不良だけで、ヘッドのずれもなく動作快調...ニコイチできないやん(汗 しかたが無いので国内仕様の底板だけをこいつに移植しました。 比べてみてわかったことは

・底板に張り付いてる木の板(サウンドベース)が無い、代わりにサイドウッドがついてる
・メーターなどがオレンジ(国内仕様は白/赤
・入力切り替えにランプが付いてる(国内マイチェン後のTD-V721と同じ?)
・リモコンの受信機能が無い
・電源部のコンデンサーなどがヤスモンで容量小さめ

Bara_dscf0017 こちらは、最初に手に入れた国内仕様。上の予備部品にすべく、ばらばらにしました。しかし、ネジの数多い! 先日バラしたKX-4520とは全然違います。 基板はどこか壊れてるはずですが、とりあえずまるまる取っておきましょう。ヘッド付きのきちんと動くメカ部がまるまる予備にあるってだけでも、ちょっとだけ安心ですよね。

2008年3月27日 (木)

D級オーディオ ウレタンエッジの簡易修理

 最近はカセットデッキのジャンクを治して楽しんでいることが多いのですが、今日はジャンクSP修理の紹介です。ジャンクといっても、これは学生の時にバイト代で自分で初めて買ったまももなSPの DENON SC-R88。 いまから思えば、よくぞこんな片側 30kgもするスピーカーを下宿においていたもんだ。案の定、下宿ではまともにならすことも出来ないので、学生会館の会議室を借りて一日中聴きまくった日もありました。懐かしいです。そのSP、実家の部屋に長年放置しておいたところ雨漏りの湿気も手伝ってか、ウレタンのエッジが完全に朽ち果ててしまいました。マイチェン後のSC-R88Zはウレタンじゃなさげなので、そちらだと持ってるのかもねぇ。ただエッジが大丈夫でも中古相場だとせいぜい1~2万程度?と思われるので、数万も出してショップで直してもらう気もないです。しかし、捨てるのも自分で買った最初のSPだしもったいない。しかし、自分で直すにしても、たまに帰省する実家でそんな時間も暇もない。ましてや、こんなもん家に持って帰ってリビングで修理始めた日には追い出されます。

 ということで、今回はこのSC-R88の簡易修理レポです。ジャンクオーディオの修理ページはいろいろありまして、みなさんいろんな工夫されてますよね。B級オーディオなんて言葉もありますが...ワタシのはそれに比べたらCかDくらいですわ(^^;) D級オーディオにしておきましょう。

 さて、先日実家に泊まったときにです。SPをどうしようかなと思案していたとき、ふと目にとまった救急箱。そこに幅が5cmくらいある布製(ガーゼか?)の粘着テープのロールが入ってました。...?!....!!

1  これ、いけるんでないかい? あきらめて捨てるとか、数千円でハードオフに下取りに出すくらいなら、試してみる価値あるやん。 と思い立ち....工作再開。エッジの部分の円周を16分割して張っていくことにしました。この方が位置調整が楽ですからね。まず、エッジの部分を綺麗に取り去りちょうどエッジ幅の真ん中の位置で直径を測ります。そして、この写真のように、貼り合わせると2mmくらい重なるような台形の台紙をその直径から計算して作図します。そして互い違いにその台形を、粘着テープから切り取ります。

2  次に、SPを横に寝かせます。エッジの残骸はできるだけはぎ取りましょう。といってもコーン紙の裏側なんて面倒なのでほったらかしです。それから順に台形のテープを貼っていきます。適度に張りを持たせて張っていくのですが、上下、左右と対角線順に張りましょう。そして、上下、左右と張ったあたりで、30とか40Hzくらいテストトーンを出して、低周波の大きめな振幅でボイスコイルが磁気ヨークと接触していないか確認します。傾いたり、位置がずれていると、どっかにぶつかってはっきり ビ~ンみたいな低音と違う音が出るので簡単にわかりますよん。 テストトーンは、SPの上に載せてあるノートPCで出してます。私は efuさんのWaveGeneを使わせていただいております。*(. .)*

3  16枚を張り終わるとこんな感じ。エッジがないよりは、全然まともに鳴ります。エッジ無しの状態ではコーンが前のめりに垂れ下がって、コイルがどこかとぶつかるためピストン運動できないってな状態に比べれば低音も出るわね(笑 ただし...課題も多数ありまして....

○位置決めが完全でないためか、大振幅でテンションが一定でなくなりずれるのか、40Hzあたりで大音量を出すとどこかやっぱりあたっているような音が出る。(といってもかなりでかい音)

○20~20kHzでサイン波をスゥイープさせると谷間になるようなところがある。まぁ豪華な構成といっても所詮普及機種の3wayですから、最初からそんなもんかもしれないですが...やっぱり昔はもうちょっときちんと低音出てた気もしますね。このテープ、通気性が少しあるので逆位相になる背面からの空気の流れが多少前にくるのかも?

○耐久性はどないでしょうね(大汗 実はここが一番心配なんですが、夏に帰省したら全部剥がれ落ちてたってなると、どうしようもないですな。

 なにはともあれ、超らくちんだったので、自分的には大満足です。捨てるくらいなら..ってな気持ちで楽しむなら、時間も手間もかからないので勧めです(^^;)

 数ヶ月後の帰省した際の次回レポが、やっぱり全部剥がれててだめやん。お勧めできませんこの方法ってな内容にもしなったら、ごめんなさい。

2008年3月13日 (木)

ヘアドライヤーその後

すでに何ヶ月も顛末を書くのを忘れておりましたが、いまさらですが...ブログにも書いておかねば....

その後年の瀬も迫ったある日、ビックカメラから電話があり、修理完了とのこと。なんと新品になって戻ってきました。 1年すぎてましたし、有償修理OKですからとお願いしたのですがナショナルさん、気合いはいってますわ。これもファンヒーターのおかげ?(^^;)

 A4、2ページで故障ヶ所とその原因の予測について写真をおりまぜ解説してくれてます。電源コードの根っこがよじれて銅線が切れかけ、熱をもって溶断したとのこと。使い方にもよるが、ある程度想定して設計しており、時期的にこの症状が出るには早すぎるため製造過程の不良の可能性も否定できない。この解析のため私が依頼した製品を分解ばらばらにしてため新品と交換します、とのことでした。

 署名入りで断線ヶ所のX線検査結果まで写真で載せてレポートしてくるとは、おそるべしナショナル...次も買わせていただきます。 *ニータイマーみたいなの入ってるのか?なんて言ってごめんなさい(笑

 し、しかし、電源コードの断線ですか(大汗 そ、そか、そこはテスターであたってなかった。理系の私としては....穴が無くても掘って入りたい状況。 ま、自分で適当に直すよりは結局良かったわけですから、今回はよしとしましょう(^_^;


 この状況でもヤマダ電気の言い方からすると、\2000をぼったくる気でいたんでしょうかねぇ。なんせ取次料ですから.....

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