古いAPTIVAに付属のスピーカー
Windows95の頃の IBM Aptivaにはたいそう立派なスピーカーが付属してました。こんなやつです。これ実は3組ほど使ってます。理由は音が良いから。低域も高域もおまけのスピーカーにしてはよく出てますし、音質も悪くないです。
外観はなんてことはないスピーカですが、そこそこ重くて、きちんとサランネットになってます。フロントにはヘッドホン端子と、バス、トレブルのトーンコントロールも付いてます。 電源は12Vで本来はAptiva本体の電源から直にもらってくるタイプでしたので、純正のACアダプタは存在しませんので、電源は適当に確保しなければなりません。 おそらく車の12Vバッテリーあたりに直結すれば、ノイズレス、負荷に対する変動も極小で一番良いんでしょうけど(^^;) 適当にACアダプタ見つけてきてお茶濁してます。ただ、やはり出来るだけ容量でかいヤツの方が良いですね。

ネットを外すとこんな感じです。きちんと2WAYになってます。ウーファーのエッジはウレタンでしょうかね?保存状態が悪いと風化してそうなので要注意かもデスネ。
そしてネットの下にあるネジを外すと中身とご対面できます。マグネットが金属カバーに覆われているのは、AptivaのCRTモニターの横に置くことを想定しているため、防磁型になっているのでしょう。 そして黒いヒートシンクの下に隠れているパワーICも音の良い理由のひとつなんですね。PhilipsのTDA1552Qというカーステレオ用のICが使われています。比較的少ない外部部品でそこそこ音質の良いアンプが自作できるということで、Googleで検索してもけっこう、これを使って自作アンプを組まれている方がいらっしゃるみたいです。部品屋で買うと1個\800くらいするそうなんですが、おまけスピーカーに22Wx2chのパワーアンプ乗っけてるのってかなり贅沢ですよね。
適当にPC用のスピーカーを使っている方は、ジャンクコーナーでコレを見かけたら是非買ってみて下さい。お勧めです。


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